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https://w.atwiki.jp/yamajiyuta/pages/15.html
インストール手順 [1] CD/DVDドライブにUbuntuのCDを入れて、PCを再起動する。 [2] ロゴが表示されるが、LiveCDを起動する。 [3] デスクトップ画面が表示されるので、インストーラを起動する。 [4] インストーラに従って作業を進める。 言語:日本語 地域:Tokyo キーボード:Japan-Japan インストール先のハードディスク:ガイド - ディスク全体を使う ユーザ名、ログイン名、パスワード、コンピュータの名前を入力する 内容を確認してインストールを開始する。 システムをインストール中(30分ほどかかる) [5] CDを取り出して、PCを再起動する。
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Ubuntuの派生ディストリビューションであるXubuntu 8.04 をインストールする。 Xubuntu は Ubuntu のデスクトップ環境を Xfce に置き換えたもの。 インストール IPアドレスの変更 サービスを確認する sshのインストール 日本語ローカライズド版を取得する VMware Tools をインストールする Xming Firefoxの設定 インストール VMWare Server 1.0.5 に仮想でインストール。 ISOイメージは torrent で取得。さすがに早い。 仮想マシンの作成では、Linux に Ubuntu があるので、それを指定して Typical で作成する。 仮想マシン作成して、ISOイメージを指定して、仮想マシンを起動するのだが非常に遅い。ハングしているのかと思うほど。今回導入のHWは、X61でVTをオンにしているのだが、それが原因か?ただ一度起動してしまえば、それ以降は特に遅いとは感じないのだが... IPアドレスの変更 Xubuntuではインストール時に、DHCPサーバーがある環境では自動的に、それでIPアドレスを取得し設定されてしまう。(インストール中にたずねられない。) それだとまずいので、設定ファイルを編集する。/etc/network/interfaces を編集 auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.18 netmask 255.255.255.0 network 192.168.1.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 DNSは /etc/resolv.conf を編集 nameserver 218.176.253.97 nameserver 218.176.253.65 編集を完了したら、ネットワークの設定を有効にする /etc/init.d/networking restart サービスを確認する sysv-rc-conf というコマンドだが、初期状態では未インストールなので apt-get install sysv-rc-conf でインストール。 sshのインストール デフォルトではインストールされていないので、apt-get install ssh する。 日本語ローカライズド版を取得する /etc/apt/sources.list に追記する。 deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/ deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/ その後で以下を実施する sudo apt-get update sudo apt-get install ubuntu-ja-keyring sudo apt-get update sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja sudo apt-get upgrade VMware Tools をインストールする VMwareのメニューで VM - Install VMware Tools を実行する。 すると /media/cdrom0/ がマウントされる。 そこに rpm と tar.gz がある。 tar.gz をホームにコピーして、解凍します。 すると vmware-tools-distrib ができますので、そこにある vmware-install.pl を実行します。 sudo ./vmware-install.pl しかし途中で Unable to build the vmhgfs module. と怒られる。 ググってみたが、VMware Server 1.0.5 に対応した解決方法が見つからなかったので、そのまま進めた。 もし不具合があったら、 /usr/bin/vmware-uninstall-tools.pl で削除するつもり。 2008/5/2現在 うまくいかないので削除しました。 Xming /etc/gdm/gdm.conf-custom を修正します。gdm.confではないので注意!! [security] 空白のまま == Xubuntu の場合、rootユーザーはいないので、このまま [xdmcp] Enable=true == 使用できるように 修正したら、OSを再起動する。 次にXmingの設定をします。 Xmingをインストールする。フォントもインストールする。(フォントサーバーが不要になるので。) インストールしたら XLaunch で環境ファイル(~.xlaunch)を作成します。 Select the display settings ・・・ One window Display number ・・・ 0 Select how to start Xming ・・・ Open session via XDMCP Configure a remote XDMCP connection ・・・ 目的のホスト Specify parameter settings Clipboard ・・・ 使用する Remote font server ・・・ XmingのFontをインストールしていれば、指定しなくてOK。 Additional parameters for Xming ・・・ -screen 0 1280x1024 作成されたxlaunchファイルをテキストエディタで見ると ?xml version="1.0"? XLaunch xmlns="http //www.straightrunning.com/XmingNotes" xmlns xsi="http //www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi schemaLocation="http //www.straightrunning.com/XmingNotes XLaunch.xsd" WindowMode="Windowed" ClientMode="XDMCP" XDMCPHost="192.168.1.23" Display="0" Clipboard="true" ExtraParams="-screen 0 1280x1024"/ Firefoxの設定 IPv6がサポートされていることで遅くなっているので、それを無効にする。 /etc/modprove.d/aliases を編集する。 編集前 alias net-pf-10 ipv6 編集後 alias net-pf-10 off 次に Firefox に対して、 アドレス入力のところで、about config とし network.dns.disableIPv6 の値を true とする。
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。 このページは2022年10月7日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Kamuriki Linux Kamuriki Linuxは、Lubuntu LTSをベースとして開発されているLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 社団同人新日本放送 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2021年5月5日 最新版 2 2.0 "Barracuda August 2022" (Ubuntu 22.04.1ベース)/ 2022年8月13日 1 1.4.4 "Aardwolf August 2022 Update" (Ubuntu 20.04.4ベース)/ 2022年8月1日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXQt ウェブサイト https //w.atwiki.jp/fmuchikawa777/pages/55.html https //ja.osdn.net/projects/kamurikilinux/ 概要 同人サークル「社団同人新日本放送」が同人ソフトとして開発を行なう。「Kamuriki」は「冠着山」に由来する。 セミローリングリリースのため、明確なリリーススケジュールがない。 Windowsからの移行を目的としており、ルックアンドフィールはそれのクラシックスタイルを意識している。 また、低スペックなPCでも動作するよう軽量化にも重きを置いて開発がなされている。 標準でWineがインストールされているので、初期設定さえ済ませば一部のWindowsのアプリが動作する。 尚、同サークルは Arch Linux ベースの「Univalent GNU/Linux」も開発している。 リリース 主なリリースは以下の通り。(*1) 0系 0.1 - 2021/05/05リリース。Ubuntu 20.04.2ベース。 0.1.0.1 - 2021/06/27リリース。 0.1.0.2 - 2021/08/14リリース。見た目がますますMS-Winクラシックに。新たに「Bluedevil」、「KolourPaint」を同梱。 0.1.1 - 2021/08/23リリース。Ubuntu 20.04.3ベース。カーネルが5.11にアップデート。 0.1.1.1 - 2021/09/27リリース。 0.1.1.2 - 2021/11/22リリース。Wine6.x系最終版の6.22を搭載。 0.1.1.3 - 2022/02/06リリース。Wineのメジャー版が「7」にアップデート。新たに「GIMP」を同梱。 1系 1.0 - 2022/02/23リリース。HDDからのUEFIブートに正式対応。「Pinta」と「KolourPaint」を入れ替え。 1.4 - 2022/02/25リリース。セキュリティアップデート。 1.4.1 - 2022/03/17リリース。脆弱性「Dirty Pipe」の対策が施された。 1.4.2 - 2022/04/16リリース。ネットワーク周りを中心に修正された。 1.2022.05.01 (1.4.3) - 2022/05/01リリース。版番号の規則が変更になった。 1.4.4 - 2022/08/01リリース。試験的にRhythmboxを同梱。Snappyを削除。 2系 2.0 - 2022/08/13リリース。Snappyは引き続き削除。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2022-04-03 20 05 15) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux_fun/pages/15.html
OSインストールなどに関すること USB書き込みツール https //forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1124716.html アンドロイドにLINUX構築 https //ottan.xyz/android-linux-noroot-gui-5690/ UBUNTUOSのウインドウを半透明 https //qiita.com/Ouvill/items/4aff8da5c157b9985b75 Ubuntu12.04 https //www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1204-desktop-ja-remix LIVEUBUNTU つくりかた https //blog.mktia.com/how-to-make-ubuntu-live-usb/ WUBIでUBUNTUとWINDOWS同居 http //asanonaoki.com/blog/wubi%E3%81%A7lubuntu16-04%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B/ OSリスト Lubuntu https //lubuntu.net/ Kubuntu https //kubuntu.org/ Gubuntu https //ubuntugnome.org/ Ubuntu https //www.ubuntulinux.jp/ exFAT 扱い方 http //grassfox.blog.fc2.com/blog-entry-98.html
https://w.atwiki.jp/kekekekenji/pages/11.html
apt apt-get install apt-get update apt-get upgrade apt-cache search
https://w.atwiki.jp/jsmind/
移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 J sマインド@wikiへようこそ ubuntuの設定メモです。 ubuntuって何? ubuntuインストール ubuntu環境設定 ブラウザーの設定 汎用ソフト 音楽 DVD ノートパソコンの設定 Tips Wine ubuntu 9.10 ubuntu 10.10 更新日付 2011-01-24 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/23.html
Ubuntu Linux 8.10 日本語デスクトップ版の初期インストール手順。 基本的にコンソールを使った操作を書いていきます。 スーパーユーザの作成sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする Ubuntu を最新の状態にする さまざまなパッケージのインストールテキストエディタ、manpage のインストールデフォルトのエディタの設定を変更する nkf のインストール テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 グラフィカルログインの無効サウンドデバイスが認識されない問題解決方法 hosts ファイルの編集 ユーザID, グループID、所属グループの変更 EUC-JP 環境への移行EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 lv のインストール キーボード配列を英語配列っぽくする フォントのインストールIPA フォント, M+ フォントのインストール M+IPA フォントのインストール コンソール、シェル周りの設定を変更するターミナルの変更 シェルの変更 Screen のインストール Latex のインストール基本パッケージのインストール CMAP 関係のインストール ビューアーのインストール プログラム言語関係 デスクトップ環境Compiz Fusion 関係 Emerald デフォルトフォントの変更 その他のパッケージのインストール (メモ) スーパーユーザの作成 Ubuntu Linux は初期段階ではスーパーユーザは存在しないことになっています。 正確に言うと存在するのですがパスワードが分からないため、スーパーユーザになれません。 以下の手順でスーパーユーザのパスワードを設定することによりスーパユーザを作成します。 $ sudo passwd また、パスワードは設定したくないがスーパーユーザになりたいという場合は、 $ sudo su でスーパーユーザになれます。 sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とする。 Ubuntu を最新の状態にする ubuntu は、apt コマンドを使うことによって簡単にシステムを最新の状態に保つことができます。 その一連の作業は、 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade apt コマンドは、システムの更新のほかにパッケージのインストールや削除を行うことができる。 さまざまなパッケージのインストール テキストエディタ、manpage のインストール Linux などの Unix系 の OS は、さまざまな設定変更をテキストエディタで行う。 そのため、初期からインストールされているvi やgedit よりも高機能なvim とemacs をインストールする。 また、パッケージのマニュアルを表示するman コマンド (manpage) の日本語版をインストールする。 $ sudo apt-get install vim emacs $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev デフォルトのエディタの設定を変更する visudo,vigr,vipw など、あるテキストファイルを編集するコマンドを起動するときに起動するテキストエディタの設定を変更したいとき。 つまり、デフォルトで起動するテキストエディタを変更したいときは、 $ sudo update-alternatives --config editor nkf のインストール nkf は、様々な漢字コードをフィルタリングする便利なコマンド。 日本語環境である以上必須なコマンドともいえる。 $ sudo apt-get install nkf テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 Ubuntu の初期設定は、デスクトップへのディレクトリや音楽のディレクトリが最初から日本語で作成されている。 これをほかのディレクトリ名を変更したい場合は以下の手順を踏めばよい。 $ cd ~/.config $ cp user-dirs.dirs user-dirs.dirs.orig # バックアップを取る $ vi user-dirs.dirs ~/.config/user-dirs.dirs を編集する # ~/.config/user-dirs.dirs XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop" # デスクトップのディレクトリ XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Download" # ダウンロード先のディレクトリ 作成したくないディレクトリは、その行を削除する 編集した設定に合わせてディレクトリを作成する。 $ mkdir ~/Desktop $ mkdir ~/download また、いらないディレクトリは削除する $ rmdir デスクトップ # ほかのフォルダも同様に 次回、ログイン時反映される。 グラフィカルログインの無効 著者は、初期設定であるグラフィカルログインはあまり好みではなく、 X Window System の設定などを変更しやすいテキストログインに変更している。 $ cd /etc/rc2.d $ sudo mv S30gdm K30gdm この一連の作業で、テキストログインへと変更される。 再起動後、その設定が反映される。 テキストログインからgnome (X Window System) を起動させるためには以下のコマンドを実行する。 $ startx startx コマンドを実行したとき、~/.xinitrc の内容が反映される。 ~/.xinitrc が存在しないしないときは普通に gnome が起動するが、 ~/.xinitrc に様々な設定を記述したとき、gnome を起動させるには、 ~/.xinitrc の最後に gnome-session を記述する必要がある。 サウンドデバイスが認識されない問題 グラフィカルログインすると、サウンドデバイスは正常に認識されるが、 テキストログインから、startx で gnome を起動するとサウンドデバイスが認識されない。 解決方法 audio グループに所属していなかったことが原因だった。 $ sudo vigr で、audio グループに自分を含めればよい。たとえばこんな感じ audio x 29 pulse,hoge その後、ログインしなおし $ id で audio グループに所属しているか確認する。 hosts ファイルの編集 例えば、LAN 内の IP アドレスを任意の文字列に変更したいときなどに hosts ファイルを変更する。 hosts ファイルの場所は、/etc/hosts にある。 $ sudo vi /etc/hosts ユーザID, グループID、所属グループの変更 他の unix系のマシンを使用していてユーザID,グループID,所属グループ等を変更を変更したい場合は、 vipw で、ユーザID と グループ(グループID)の変更を行い vigr で所属グループの変更を行う。 $ sudo vipw $ sudo vigr そして、変更を行った後ログインし直し $ id で、グループID 等が変更されているかを確認する。 EUC-JP 環境への移行 昨今のOS環境、PC環境はUTF-8 へと移行しているが、他PC間との関係でEUC-JP へと移行したい場合は、 /var/lib/locales/supported.d/local と/var/lib/locales/supported.d/ja に以下の内容を追記する ja_JP.EUC-JP EUC-JP そのあと、次のコマンドを実行しEUC-JPが追加された事を確認する。 $ sudo locale-gen $ locale -a その後、常に文字コードを EUC-JP にするために、 ~/.xinitrc などに以下を追記する。 export LANG=ja_JP.eucjp export LC_ALL=ja_JP.eucjp これにより、EUC-JPへの移行が完了する。 EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 上記の作業を行ってもうまくEUC-JP の環境へ移行することができなかったことがある。 $ locale -a locale Cannot set LC_CTYPE to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_MESSAGES to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_ALL to default locale No such file or directory とこんな感じで出力されるためだ。 そのときは、 $ sudo localedef -f EUC-JP -i ja_JP ja_JP.eucjp とすると、移行できた。 lv のインストール 文字コードの関係で 標準のページャーless では、文字化けして表示される事があるので、 漢字コードの問題をうまく吸収してくれる(UTF-8対応)lv をインストールする。 $ sudo apt-get install lv キーボード配列を英語配列っぽくする 著者は、ノートPCや日本語配列となっているキーボードにでも英語配列を用いたいので次の手順で英語配列にする。 $ setxkbmap -model us -layout us これで、ほぼ英語配列が完了するが、バックスラッシュ(\) が 日本語配列の」 の位置に着ているこれをただし位置にするために次の手順を行う。 1. 以下のファイルを作成する $ vi ~/.xmodmaprc.usswap 以下ファイル内容 ! ~/.xmodmaprc.usswap ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L ! key map of en keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 前半の remove Lock から add Control までは、Ctrl キー と CapsLock キーを入れ替える文面で、 CapsLock 位置が Ctrl キーとなる。 (unix 系OS や emacs のような Ctrl キーを多用するソフトウェアはこの様にしておくと作業効率がよくなる。A キー の 横に Ctrl キーがあるのは非常に作業しやすい) 後半の ""keycode 132 〜 keycode 51 までは、日本語配列の ¥キー" を バックスラッシュとし、日本語配列の」 を Enter キーとするもの。 2. 次のコマンドを実行する $ xmodmaprc ~/.xmodmaprc.usswap これにより、問題なく英語配列になったと思う。 なお、各キーのキーコードが分からないという人は、 $ xev というコマンドで簡単に調べることができる。 xev の詳しい説明は、ITmedia キーコードを調べるには を参考にするとよい。 フォントのインストール IPA フォント, M+ フォントのインストール IPA フォントや M+ フォントなど完成度の高いフォントをインストールする。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus # mplus フォント (Bitmap) $ sudo apt-get install ipafont ipamonafont # IPAフォント、IPAモナフォント $ xset fp rehash M+IPA フォントのインストール IPA フォントと M+ フォントの合成フォントをインストールする。 M+ と IPAフォントの合成フォント から入手できる。 あらかじめ、フォント格納先のディレクトリを作成しておく $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa ダウンロード先から M+IPA フォントを入手した後次の手順でM+IPA フォントをフォント先のディレクトリへ格納する $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 # 解凍 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/ # $ cd opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/ # $ cd fonts # 目的のディレクトリまで移動 $ sudo cp -v M+*.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa/ # フォントをコピー これで、M+IPA フォントが目的のディレクトリへ移行した。 この後、次のコマンドを行いフォントを登録する $ cd /usr/share/fonts/truetype/mplusipa $ fc-cache -v *.ttf $ xset fp rehash そして、以下のコマンドでフォントが追加されているか確認する。 $ fc-list コンソール、シェル周りの設定を変更する ターミナルの変更 初期のターミナルより、早くて便利なコンソールがいくつかある。 最も無難なのがmlterm で、UTF-8 の表示まで対応している。 mlterm より高速なコンソールをインストールしたければkterm をインストールするとよい。 $ sudo apt-get install mlterm kterm シェルの変更 bash より高機能なzsh を導入する $ sudo apt-get install zsh Screen のインストール Screen を導入すると1つのターミナルで複数のスクリーンを開くことができる。 タブブラウザをイメージしてもらうと分かりやすいかと思われる。 $ sudo apt-get install screen Latex のインストール 基本パッケージのインストール $ sudo apt-get install latex-env-ja $ sudo apt-get install latex-extra-ja $ sudo jisftconfig add CMAP 関係のインストール $ sudo apt-get install cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 cmap-adobe-cns1 cmap-adobe-gb1 ビューアーのインストール $ sudo apt-get install evince ghostscript gs-cjk-resource gv プログラム言語関係 C C++ Ruby Python Java R scilab をインストール $ sudo apt-get install build-essential ruby python $ sudo apt-get install sun-java6-jdk # 同意するか云々聞かれるが同意する。 $ sudo apt-get install r-recommended $ sudo apt-get install scilab デスクトップ環境 Compiz Fusion 関係 Compiz Fusion は、3D デスクトップ環境を構築してくれる視覚的に色々すごい。 Compiz Fusion 自体は、最初からインストールされているがマネージャーがインストールされていないため以下のコマンドでインストールする。 $ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager Emerald Emerald は、ウインドウのテーマ 見栄えがかなり良くなる。 $ sudo apt-get install emerald 起動ごとに Emerald を使いたいときは、 ~/.xinitrc に以下の文を追記する emerald --replace デフォルトフォントの変更 /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を編集する。 その他のパッケージのインストール (メモ) gnuplot, inkscape, samba
https://w.atwiki.jp/dynabookaz/pages/26.html
導入方法 ここからダウンロード Boot image(.bootimg) 8.00MB http //cdimage.ubuntu.com/releases/11.10/release/ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+ac100.bootimg Preinstalled rootfs(.tar.gz) 540MB http //cdimage.ubuntu.com/releases/11.10/release/ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+ac100.tar.gz 詳細情報 ARM/TEGRA/AC100 - Ubuntu Wiki https //wiki.ubuntu.com/ARM/TEGRA/AC100
https://w.atwiki.jp/sunday_notebook/pages/25.html
古くなったWindows機にLinuxを導入して勉強用に使ってみようかと検討していました。 そして、昨日ようやくインストールをしたわけです。 Linuxのディストリビューションはいろいろあるのですが、「初心者は多数派に従え」の鉄則に従いUbuntuを導入しました。 Ubuntuに関してはここに情報があります。 Ubuntu Japanese Team デスクトップ版とサーバー版の二つ用意されているようですね。 デスクトップ版はいわゆる私たちが通常使うのに困らないアプリケーションがパッケージされていて、サーバー版はそういったアプリは省いてあり代わりにLAMP環境を自動でインストールされるようです。 私はUbuntuをサーバー用として検討しているのですが、まずはデスクトップ版をインストールしてみました。 自動でLAMP環境を用意してしまったら練習の意味がないですからね。 サーバー版インストールはあくまで最終手段にしたいと思います。 さて、インストールして立ち上げてみた印象なんですが、ちょっともさっとしてるかな? 何といえばいいんですかね。 Windowsよりは間違いなくスッキリしてるんですけど、Macほど洗練されていない印象。 田舎のファッションリーダーって感じですかね。 もうひとつ何か物足りなさを感じてしまいます。 いろいろカスタマイズ出来るようなので、自分でブラッシュアップしていくしかないのかな。 とにかく、インストールは出来たしこれからいろいろ試してみることにします。
https://w.atwiki.jp/luna15/pages/15.html
Ubuntu 11.04でのインストール 今現在、何故か"svn //svn.ps2dev.org/"へのアクセスが拒否されるので、 別の方法を記しておく。 下準備 最初に作業用ディレクトリを作っておく。 $ mkdir psptmp $ cd psptmp psptoolchain ディレクトリ内で全て処理されるから 個人的には別に作業用ディレクトリは作らなくてもいいと思うけどね^^ wgetのアップデート wgetがhttpsに対応してない場合は対応させる必要がある。 でないとpsptoolchainをダウンロードするときスキームが対応してないだなんだで弾かれる^^; 対応させる方法は./configureで--with-libssl-prefixオプションを追加すればよい。 $ wget ftp //aeneas.mit.edu/pub/gnu/wget/wget-1.9.1.tar.gz $ tar xzvf wget-1.9.1.tar.gz $ cd wget-1.9.1 $ ./configure --prefix=/usr --with-libssl-prefix=/usr/local/openssl $ make $ sudo make install $ cd ../ $ rm -rf wget-1.9.1 wget-1.9.1.tar.gz psptoolchainのダウンロード $ wget --continue https //github.com/pspdev/psptoolchain/tarball/master -O psptoolchain.tar.gz インストール前準備 このままインストールしようとすると依存関係でエラーが出る可能性があるため念のために依存関係をインストールする。 $ sudo apt-get install g++ build-essential autoconf automake bison flex libncurses5-dev libreadline-dev libusb-dev texinfo libgmp3-dev libmpfr-dev libelf-dev libmpc-dev subversion スクリプトの修正 このままでは、結構エラーを吐くので 各スクリプトを修正する。 修正パッチをここからダウンロード 解凍してパッチ当て。 $ tar xzvf psptoolchain-patch.tar.gz $ mv scripts.patch ./psptoolchain $ cd ./psptoolchain $ patch -p0 scripts.patch $ mv ../kirk_engine.h.patch ./ kirk_engine.h.patchについては後にスクリプトが自動的に当ててくれるので今はしなくてよい。 psptoolchainのインストール 以下のコマンドでインストール ここまで済んだら後はこのコマンドで通るはず・・・ 通らなかったらよく分かんないです^^; $ sudo ./toolchain-sudo.sh インストールが完了したらパスを通しておく $ gedit ~/.bashrc 以下の三行を追加 export PSPDEV="/usr/local/pspdev" export PSPSDK="$PSPDEV/psp/sdk" export PATH="$PATH $PSPDEV/bin $PSPSDK/bin" 編集し終わったら更新 $ source ~/.bashrc インストールできたかどうか確認しておく $ psp-gcc -v ちゃんとインストールされていれば Using built-in specs. Target psp コンフィグオプション ../configure --prefix=/usr/local/pspdev --target=psp --enable-languages=c,c++ --with-newlib --with-gmp --with-mpfr --enable-cxx-flags=-G0 スレッドモデル single gcc version 4.3.2 (GCC) と表示される。 名前 コメント